UCLAには特定の業界での実務経験を積むためのサポートをする各種Fellowshipプログラムがあります。以下に代表的なものを紹介いたします。

Venture Fellows

ベンチャーキャピタル(VC)やプライベートエクイティ(PE)に興味を持つ学生向けのプログラムです。これはサマーインターンをVCやPEおよびその投資先企業で行うことをサポートすることを目的としており、プライスセンターというEntrepreneurshipを研究・教育する部門が運営しています。1980年創設の歴史あるプログラムです。過去のFellow経験者の卒業生とのネットワーキングが出来ることもこのプログラムの魅力といえるかもしれません。

 

誰でも応募は可能ですが、VCやPEで役に立つ経験(コンサルや投資銀行での経験等)があると有利なようです。また、財務分析スキルも評価ポイントの一つに入っています。

 

レジュメとエッセイ、1年生秋学期のGPAなどを提出した上で一次選考が行われ、その後面接等を経て最終的な合格者が決定します。Fellowに選ばれた時点で必ずVCやPEでインターン出来ると確定するわけではありませんが、過去の実績を見る限りではかなりの高確率でインターンとして働くことができているようです。

 

詳しくは以下のオフィシャルサイトをご覧下さい。

 

http://www.anderson.ucla.edu/x1143.xml

 

Student Investment Fund (SIF)

SIFでは実際に数億円の資金を株式等に投資しています。メンバーになると18ヶ月で30社の運用会社を訪問したり、また実際に自ら株式・債券分析を行い、週1回のミーティングで分析結果をプレゼン、メンバーでディスカッションし、投資判断を行ったりします。SIFを通じ、実際の資金を使って株式分析・投資判断経験が得られるため、資産運用業界で働くことを想定している方にとっては魅力的な内容です。実際、SIFのメンバーになった人のほとんどはアメリカでは人気業界である資産運用会社で夏のインターンをしているようです。毎年10人程度がSIFのメンバーに選ばれますが、かなりの倍率です。

 

詳しくは以下のサイトをご覧下さい。

 

http://www.anderson.ucla.edu/x20283.xml

 

上記以外のFellowship Programについては、以下のオフィシャルサイトをご参照下さい。

 

http://www.anderson.ucla.edu/x1027.xml