Faculty

1. アントレ系の教授

Cockrum(コックラム)教授

http://www.anderson.ucla.edu/x2136.xml

通称「コックラム」として知られる同教授の授業Managing Finance and Financing the Emerging Enterpriseは誰もが認める当校の看板授業です。授業の目的は、ニューベンチャーが如何に資金を獲得し、また資金の提供者がその企業に如何にファイナンスするかを学びとること。授業は全10回、コールドコールを中心に進められ、教授と指名された生徒との問答が所属するグループの成績に直接影響するため、予習の真剣さは他の授業とは比較にならず、また1回3時間の授業には平均20時間の予習が求められ、授業自体ははThree hour interviewと称されるほど緊張の連続です。ただこの授業から得られるものも当然大きく、ファイナンスの知識のみならず生徒をそこまで真剣にさせる教授メソッドも必見です。コックラム教授は言うまでもなくファイナンスの看板教授ではありますが、彼の授業はファイナンスの限界を明確に認識させることから始まります。当たり前ではありますが、会社にはそれぞれゴールとそれを実現させるための企業戦略とプランニングがあり、さらにそれを具体化させるためにマーケティング、オペレーション、アカウンティング、ならびにファインスがあるに過ぎないということがベースにあります。要するにビジネスの諸問題をファイナンスの観点からのみ解決しようとすることは所詮無理であり、あくまでファイナンスは企業のゴールと企業戦略を実現させるためのーつのツールに過ぎないという立場をとっています。"What is the first thing you would tell to your employees when you go out of the door now?" という彼の口癖に表れているように、マネジメントとしてさまざまな分析を通して出した結論に関し、実行可能で具体的、且つ明確な指示をどのようなメッセージで伝えるのかという極めて現実的な考え方をとことん強調しています。

ファイナンス畑でない方も是非このコックラム教授の授業からビジネスのさまざまな考え方を吸収すると同時に、アンダーソンでしか経験できないこのコックラムワールドをとことんエンジョイして下さい。また、ファイナンスはウォートンやシカゴ、ハーバードでしか学べないと思っている方、決してそんなことはないということをコックラム教授、ならびにこの科目を履修したアンダーソンの学生が身をもって証明しますので是非迷わずアンダーソンへいらして下さい。

2. ファイナンス系の教授

Anderson Schoolがファイナンスという分野に強い学校であることを皆様の中には意外に感じる方がいらっしゃるかもしれません。しかし、アンダーソンはファイナンス分野においてウォートンやシカゴにも勝るとも劣らない優秀な教授陣と学習環境が整っているのです


Schwartz(シュワルツ)教授
http://www.anderson.ucla.edu/x1923.xml

デリバティブの中でもオプションプライシング等を専門とされる同教授は、日本の大手証券会社の顧問や欧米及び中南米の金融機関のアドバイザーとしても活躍された経歴も持っています。
 

Brennan(ブレナン)教授
http://www.anderson.ucla.edu/x1932.xml

シュワルツ氏と同じくデリバティブで主にアセットバックセキュリティーを専門とされる同氏はエマージング市場等の証券取引所のアドバイザーとして活躍されています。
 

Roll教授(ロール)教授
http://www.anderson.ucla.edu/x1922.xml

元ボーイングのエンジニアであり、80年代におけるウォールストリートでのロケットサイエンティストの代表と称された同氏は、ゴールドマンザックスのモーゲージバックセキュリティーの開発部門を指揮し、噂によると何十億という単位のお金を稼ぎ、またエール大学のロス教授と共にロール&ロスアセットマネージメントという投資顧問会社も設立されて、活躍されております。

3. その他分野の教授

Sood教授(スード)教授(マーケティング)
http://www.anderson.ucla.edu/x1710.xml

Geis教授(ガイズ)教授(テクノロジー)
http://www.anderson.ucla.edu/x1962.xml

Ouchi教授(オオウチ)教授(組織論、学校制度)
http://www.anderson.ucla.edu/x2194.xml